チーズフォンデュの会@西麻布 Le Caviste。

ちすからフットサルに誘ってもらっていたが、
用意を家に忘れたのと、仕事が20時過ぎまで掛かったことで断念。
チーズフォンデュの会をやると聞いていたキャビに向かう。


着くと、10人くらいがわいわいやってた。
田岸さんや増田くんを発見。
かねてから噂を聞いて興味津々だったメグ姐さんもいらしていた。


チーズフォンデュなんて食べたの、何年ぶりだろう。
色んな野菜があって楽しい。
オクラとマッシュルームが特に良かった。

写真暗すぎだな…。
ミネストローネもおいしゅうございました。


しばらくしてまちゃ、サブカル到着。
スープを食していると、ほどなくあちゃ氏がアツく語り始める。
色々荒らしとかで大変なようだ。


で、満を持して大住あり登場。
原稿終わってないよ!と満面の笑みで言い放つ。


とかなんとかやってるうちに飲んだ暮れモード突入。
西島オーナーとスーさんの無記憶コンビが登場したことで
混乱は最高潮に達する。


しかし真の大ボスは最後に控えていた…。
そう、「少し、不幸です。」の名言で一世を風靡した、ゆりちゃんである。
彼女には男湯、男子校異質男子更衣室、男子トイレと、
男、と名のつく場所には潜入してみないと気がすまないタチらしい。
他、フランストイレ事情など。
なんかこの夜も名言が飛び出した気がするけど、忘れちった。